コーチングとカウンセリングの違いはよく、「コーチングはその人の置かれている状況がゼロからプラスにある場合に機能させるもので、カウンセリングはゼロからマイナスにある場合に使うといわれます。
コーチングスキルのみ勉強しているコーチは、ゼロからマイナス方向にある人にはコーチングをしないと思います。事実私が学習したプログラム、コーチ21のCTPもカウンセリングが必要な人は、アンコーチャブルな人として対象から外していました。CTPプログラムは、コーチングを受ける状態にある人(目標がはっきりしている人)にとって機能するには最も素晴らしいプログラムではないかと思います。
しかし、実際は目標がはっきりせず悩んでいる人、自分の力で立ち上がることのできない人、自分の中の答えを探せない人がなんて多いことか、その人たちをサポートするのがマザーズサポーター協会の自立型支援方法です。
もちろん、医師の治療や弁護士の判断などが必要で、自分お手に負えない事項は、その分野の専門家を紹介せねばなりません。しかし、それ以外の人が自分の意思で立ち上がり、まず第一歩を踏み出すまでのサポートをすること。それがコーチングジャンクションの定義するカウンセリングです。
コーチングのプロセス(CTPによると)
ゴールセティング⇒現状の把握⇒ギャップ分析⇒行動の選択⇒振り返り
コーチングジャンクションのカウンセリング
コーチングのプロセスにはいる前の段階をカウンセリングと定義します。気持ちを整理してもらう。悩みやいやな思いをすべて吐き出してもらうことです。カウンセリングで、自分で一歩が踏み出せて、目標や本当の自分のあり方が見れるようになったら、コーチングに切り替えることができます。 |